待ち合わせは前回別れたターミナル駅。
前回とは逆向きの車両をホームで待ちます。
けど、約束の時間が近づいても彼が現れません。
とうとう約束の車両がホームに到着し乗客のほとんどが降りていきます。
やはり私のような女に魅力などないのだ。
そう思った瞬間、車内の席に座り私を見つめる男を見つけました。
私は車内に駆け込み男を見つめます。
そして男が私を座らせるために空けたスペースに座りました。
圧縮された空気の音がして扉が閉まり 電車がゆっくりと動き始めた瞬間にキスをしていました。
お互いが同時に求め、同じように激しく貪りあいます。
会いたかったと言われ口の中に入ってきた舌に吸いつきながら会いたかったと答えました。
ブラウスのボタンは乱暴に外されていき また乱暴にブラが引き下げられます。
抱きたかったと言われ男の唾液を飲み込みながら抱いて欲しかったと答えました。
自分から足を開き男の指をスカートの中に受け入れました。
抱くぞ、チンポを突っ込むぞと言われました。
抱いて、突っ込んでと答えました。
ズボンから引き抜かれた肉棒を自分から扱いていきます。
彼はもうヌルヌルになっていました。
嬉しくてそれを掌の全面に塗り付けました。
ヌルヌルになった手でチンポを扱いていきます。
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