余談ですが、その日から男は奥様の完全な所有者となりました。
その支配は私から見ても強烈で苛烈を極めていました。
けれど奥様はその内容が過激になるほど若く美しくなっていきます。
背筋のピンと伸びた凛とした立ち姿に、誰が振動するアナルプラグの刺激に耐えているなどと気付けるでしょうか。
その清楚な印象の服の下に、誰が卑猥なボンテージスーツに締め付けられる体など想像できるでしょうか。
許しが無ければ立って歩くことも許されませんでした。
なのに少しでも離れると全体が波打って揺れるほどの強烈なビンタが乳房に与えられます。
パンッ!! パンッ、パンッ!! パンッ!!
一度の失敗に数えきれないビンタが乳房を揺らしました。
そのたびに奥様の白い大きな乳房は、みるみるうちに赤く腫れ上がって行きます。
だから奥様は、いつも犬のように床を這いトイレの中まで付き従っていました。
この清楚で美しい妙齢の人妻が、顔や体に飛沫を浴びながら小便する男の横に正座する姿など たとえ旦那でも想像すらできない・・・そう思いました。
閉経した体を便利だと笑われ、柔らかく大きな乳房をオナホールと呼ばれても「嬉しいです」「ありがとうございます」と笑顔で答えていました。
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