「ほら・・・コレが欲しかったんだろ?」
見えないのに潤んだ瞳で男を見つめる奥様の姿が脳裏に浮かびました。
大きな手に頭を掴まれ、顔にチンポを擦り付けられながら無言で頷いたのが伝わってきました。
「突っ込まれて乱暴に掻き回されたかった・・・そうだろ?」
「犯されたい・・・強い男に支配されたい・・・そう思ってたんだろ?」
「・・・キスしろ」
チュッ
「もっと・・・」
チュッ、チュッ・・・チュッ・・・チュッ・・・
「今日からコレがお前のご主人様だ・・・わかったな?」
「ん・・・ご主人様・・・・・チュッ・・・あぁ・・・ご主人様、チュッ、チュッ・・・」
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