私は奥様のクリトリスを指で嬲りながら男のアナルに舌を押し付けました。
激しくピストンする腰に何度も邪魔されながら舌を伸ばします。
彼が奥様の膣から肉棒を引き抜けば吸い付き、挿入しようとすれば手で握って誘導します。
荒々しいピストンに喘ぐ奥様を憎々しく思い、思わず「淫乱」と罵るのです。
あ・・・あぁ、ごめん・・・ごめんなさい・・・ごめん・・・ごめんなさい・・・
そんな言葉を呟く奥様が可愛くて、私はさらに罵りました。
感じてるの?変態!淫乱!気持ちいい?旦那に申し訳なくないの?
そんな言葉を吐きながら、私は奥様の乳首を舐めて彼との接合部を弄ります。
「アァッ、ダメッ!イクッ・・・アッ・・・アァッ、イクッ!」
「ダメ!まだダメ!ちゃんと謝って!旦那に謝るの!旦那じゃないチンポが良いって謝って!」
「アァッ・・・ごめ・・・ごめんなさい・・・いく・・・いきます・・・旦那・・・旦那じゃないのに・・・」
「ごめんなさいでしょ?ほら言って!ほらっ!」
「ごめんなさい!・・・あ・・・あ、いきます・・・旦那じゃないのに・・・旦那じゃないチンポ・・・チンポでイキますっ!アァッ・・・あ・・・アァッ、イクッ・・・イクゥゥッ!!」
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