その声と音を聞き、私は力の入らなくなった体で床を這っていました。
リビングの扉を開き玄関に向かう廊下を進みます。
目の前には玄関の床に跪いて足を開き 股間を弄られながらチンポを咥える奥様がいました。
近づいてくる私に気付いてもなお男の股間に吸い付いています。
「欲しいか」
んっ・・・んっ、グチュッ・・・欲しいです・・・
「チンポ、突っ込んで欲しいか」
欲しい・・・んっ、グチュッ・・・チンポ・・・ん、チンポ、突っ込んで欲しいです・・・
「いいぞ・・・そのまま足を広げろ・・・指でマンコを広げてろ・・・」
そう言いながら、男は私の頭を引き寄せました。
彼女の足の間に屈みながら私の頭に跨がります。
「お前は俺のタマとケツの穴を舐めてろ」
そう言ってピストンを始めました。
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