インターフォンが鳴ったのは私達が家に入って1時間後でした。
男が2度目の射精を膣内に放ち、私がその汚れを清めようとしてから数分後でした。
男は立ち上がろうとする私を片手で制し、全裸のまま玄関に向かいました。
私は立てないほど疲れ切った体で床に這ったまま その後ろ姿を見送りました。
そして扉の開く音がして、同時に小さな悲鳴が聞こえてきました。
「キャっ!・・・あ・・・あ、そんな・・・そんなカッコで何を・・・
何をしてるの・・・ちょっと・・・な、なにするの・・・やめて、引っ張らないで!
ちょ・・・ちょっと・・・やめ・・・やめなさい・・・ちょっと・・・」
バタンと玄関の扉が閉まる音が聞こえました。
やめてと呟く弱々しい声の向こうで鍵の閉まる金属音が聞こえます。
私の脳裏に、震えながら立ち尽くす奥様の姿が浮かびました。
「ちょ・・・ちょっと・・・ね、ダメ・・・」
全身を強張らせた奥様を、男は簡単に跪かせていきます。
強い力に引き寄せられ、逸らした顔に逞しい肉棒が押し付けられる。
擦り付けられる肉棒に唇が歪む。
奥様はイヤイヤと首を振りながらも ゆっくりと口を開いていく。
そして、とうとう肉棒は奥様の口の中に。
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