そんなに抱かれたいか・・・
そんなにマンコを掻き回して欲しいのか・・・
男は私の頭を掴み、扉に手をついてドアスコープを睨みながら話していました。
私の口の奥に向かってピストンをしながら話していきます。
訪ねてこい・・・今日は夜までヤリまくってる・・・
お前のマンコも犯してやる・・・精液をお前に飲ませ、マンコの奥に流し込んでやるぞ・・・
来い・・・わかったか・・・犯されにこい・・・下着を脱いで、マンコを濡らして・・・
男の言葉が進むうち、熱が高まっていくのが扉越しにも伝わってきました。
息が荒く、激しくなっていくのが分かります。
私は挨拶しか交わしたことのないはずの、自分よりも年上の奥様の姿を想像していました。
その顔は、見たことがないはずなのに恥ずかしそうに唇を噛んでいます。
股間を弄る指を止められず、快楽に顔を歪ませていました。
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