んっ・・・だめ・・・だめよ・・・そんな・・・
そんなのダメ・・・んっ・・・あ、んんっ・・・
はしたない・・・そんな場所で・・・そんな・・・
マンションの廊下で・・・んっ・・・そんな・・・
私は、同じフロアに住む私よりも年上の主婦の顔を思い浮かべていました。
挨拶を交わした事しかないはずの顔が羞恥と快楽に歪んでいます。
股間を弄る指を止められず、羨望にも似た熱い眼差しで私を見ている・・・そんな気がしました。
「・・・口を開けろ」
男が私を見下ろしながら言いました。
私はもう口を開け、固い肉棒のピストンを受け入れているのに そう言ったのです。
「舌を出せ・・・欲しいんだろう?・・・ほら、口を開けて舌を出せ・・・」
彼は右手で私の頭を掴み腰の動きを激しくしていしました。
左手は扉についています。
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