ひとしきり私の口を楽しむと男は口肉棒を引き抜きました。
開いたままの私の足の間に立ち、逞しい手で両足を抱えていきました。
「・・・欲しいか?」
もう取り繕う気力は残っていませんでした。
男の目を見つめながら頷きます。
私は言われるまま肉棒に手を添え侵入を助けました。
ガンッ!!
それは強烈な一撃でした。
私はまた簡単にイキます。
ガンッ、ガンッ、ガンッ、、、
乱暴で力強いピストンに私は簡単にイキました。
男は止まらず、私は頭を振り乱してイキ続けます。
そんな行為が1時間近く続きました。
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