数え切れない絶頂に肩を揺らして息をしながら男がズボンのベルトを外すのを見ていました。
下着を脱ぎソファーに上がってきます。
男は私の体を跨いで立ち、ゆっくりと腰を落として そそり立った肉棒を私の鼻先に突き出します。
働いている男の匂いがしました。
汗に蒸れオシッコに汚れています。
愛する彼と同じ匂いでした。
だから私は彼にするのと同じようにしました。
穴に何度かキスをしました。
汚れの味を舌で探し亀頭を全部綺麗にします。
首を伸ばしてタマを舐め 口に含んで舌で転がしていく。
両方が唾液でドロドロになったら伸ばした舌の先で裏筋を舐め上げます。
ガマン汁の掃除も忘れません。
何度も上下に往復し、全てに唾液を塗りつけ、ようやく口に咥えるのです。
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