入れて・・・掻き回して・・・
欲しいの・・・チンポが欲しい・・・
淫乱なマンコを掻き回して・・・突っ込んで・・・激しくして・・・
抱いて・・・欲しいの・・・ガマンできない・・・
チンポが欲しい・・・
卑猥な言葉を呟きながら激しくクリトリスを弄りました。
限界まで指を挿入し彼の逞しい肉棒を思いながらピストンしました。
足りない・・・もっと奥に欲しい・・・もっと激しく・・・激しく抱いて欲しい・・・
アァッ・・・アッ・・・ア、イクッ・・・イクゥゥッ!!
ソファーの上で背を反り、テーブルの上げた足をさらに広げて絶頂に達しました。
けれど絶頂に達しても指を止める事はできませんでした。
陰湿な管理人の執拗な愛撫は私を変化させていました。
絶頂に達している最中にも激しくクリトリスを弄り続ける女になっていました。
一度の絶頂などでは満足できない体になっていました。
そんな快楽に狂った私の耳に カチャッ金属音が聞こえました。
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