扉に鍵はかかっていませんでした。
中に入ると管理人の匂いがして、それだけで全身がゾクゾクしました。
もう止められません。
私はコートを脱ぎ捨てると壁際のソファーにソファーに浅く腰掛け背もたれに体をあずけました。
足をテーブルに上げて大きく開くとスカートが捲れました。
たったそれだけで ほとんど全裸のようで一気に卑猥な気分になります。
両手で体中を撫で管理人の舌の感触を思い出しながらクリトリスを弄りました。
骨ばった指を思い出しながら挿入し管理人がするのと同じように指を曲げたままピストンを始めます。
乳首を抓りながら引っ張り、指が食い込むほど強く乳房を揉みなら、卑猥な姿勢で喘ぎます。
彼の射精する直前の強張った顔を思いました。
一番奥を叩きつけられたいと思いましたが指ではまったく届きません。
欲しいと思いました。
オスの逞しい肉棒が欲しくてたまりませんでした。
そんな欲望を、私はいつのまにか口にしていました。
欲しい・・・チンポが欲しい・・・
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