初老の管理人による行為は週に何度もあり、永遠にも思えるほど執拗でした。
回覧板の回ってくる火曜と木曜、それ以外にもありました。
けれどそれは唇と舌、そして指によるものでしかありませんでした。
体の奥深くにまで突き刺さり内臓を抉るものではなかったのです。
そして子宮を叩きのめされる悦びを知った私の体にとって、それはある種の拷問になっていきます。
何度イッても、それはクリトリスが主だったのです。
いくら深く挿入されても指は旦那のチンポにも満たなかったのです。
そしてその頃の私は子宮を叩きのめされる悦びを知り、それを与えられない事が気が狂いそうになるほど不満でストレスだったのです。
欲しい・・・お願い・・・抱いて・・・
私は何度もスーツの男を求めました。
男も応えてくれましたが、それでも私には足りなくなっていました。
月に10回以上 愛撫でイキ狂わされ感度が上がった体には、月に多くて2~3度しか訪れない肉棒に満足できなくなっていたのです・・・。
でなければ、そんな過ちは犯すはずがなかったでしょう。
※元投稿はこちら >>