「ほら・・・ほら見ろ・・・このクリトリス・・・ぷっくり勃起して舐められたがってる・・・こりゃ噛み潰してやらんとな・・・」
そう言うと、男は見せつけるように口を開いた。
感触を伝えるために女の股間に唇を押し付け、そのままクリトリスを追い詰めていく。
「どうした?飲んで欲しいのか?・・・こんなにドロドロと愛液を溢れさせて・・・ほら、こんなに溢れ出てるぞ・・・ほら見ろ、ほら・・・」
そう言いながら女の目を見つめ、その股間に押しつけた口で音を鳴らす。
ジュルッ、ジュルルッ、ジュルルルッ
男は舌と指と声を使い、女を執拗に責め続けている。
時間はもう3時を過ぎ、この行為が始まってから6時間に達しようとしていた。
もちろん女の絶頂は数え切れない。
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