このマンションの管理人である初老の男は、リビングの床に横たわる女の股間に吸い付き激しく頭を揺らし続けている。
クリトリスを唇で噛み、割れ目をベロベロと舐め上げては膣内に舌を押し込む。
そんな事を繰り返しては溢れ出る愛液を音を立てて飲み込んでいた。
グジュッ、ジュルルルッ、グジュッ、、、ジュルッ、グジュッ、、、
ベチャッ、、、ベチャッ、グジュッ、、、グジュッ、ジュルルッ、グジュッ、、、
「だいぶ ほぐれてきたじゃないか・・・奥さん ほら・・・分かるだろう?ほら・・・奥さんのいやらしいマンコがトロトロだ・・・愛液も・・・こんなに溢れて、ほら・・・ほら、ジュルッ・・・ほら こんなに・・・ジュルルルルッ!!」
「アッ、アァッイクッ!イクッ、イッチャウ!!アァアァアァッ!!」
「ほうら・・・じゃぁ次は中だぞ・・・こうやって指を押し込んで・・・」
男はしわがれた指を 手首を回転させながら挿入していく。
「ほら・・・ほらココだろ?・・・ここ・・・ココを指で掻きむしられるのが良いんだろ、ほら・・・」
ニヤニヤと笑いながら女の反応を楽しむように指をピストンさせていく。
「ほらほら・・・ココ・・・ここをほら・・・ほら・・・ほらほらほら・・・」
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