チュッ、グジュッ、クチュッ、グジュッ、チュッ、、、
チュッ、グチュッ、グチュッ、チュッ、グジュッ、、、
リビングには溢れる液体を舐め啜る卑猥な音が響いていた。
それは今週に入って毎日、しかも何時間にも及ぶ音だった。
んっ・・・あ・・・あ、あぁっ!
山崎さん・・・ダメ・・・やめて・・・そんなに強くしないで・・・あ・・・
あ、だめ・・・ダメ、そんな・・・そんな激しくしたら・・・あ・・・
んっ・・・あ、そんな強く吸ったら・・・激しくしたら・・・アァッ!!
ダメ・・・もう許して・・・あ・・・あ、また・・・もう許して・・・
あ、また・・・あ・・・あ、また・・・またイッチャウ!!・・・アァッ!!
ダメ・・・ダメ、イッたの・・・イッたから・・・あ、ダメ・・・ダメまた・・・
またイクッ・・・イクッ、イクッ・・・あ・・・アァッイクゥゥッ!!
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