「あ、そんな・・・キャアァッ!!」
確かにそれが最後の声だった。
しかし視線から目を逸らしチンポを舐め始めた女に、俺は違和感を感じていた。
悲鳴を上げられて管理人は咄嗟に逃げた・・・
それは分からなくもないが、そこまでの会話を聞いておきながら今日まで反応がない???
明日は火曜日・・・1週間も?
そんな事があるだろうか・・・
しかし俺は女を問い詰めかけて止めた。
それならばそれでもいい。
秘密も一つの要因であり調味料だ。
この女が俺の存在を旦那に隠しているのと同じだ。
それはきっと、この女をさらに淫乱に変えるだろう。
そう思いながら、俺の仕込んだ通りにチンポを舐める女の快楽を感じながら天井を見上げていた。
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