「・・・それで?」
「それだけよ・・・本当にびっくりしたの・・・だって本当にすぐ後ろにいたんだもの・・・驚いた私が悲鳴をあげて・・・その悲鳴に驚いて逃げてったわ・・・・・・でも」
「でも?」
「・・・でも、聞かれたと思う」
「何を?」
彼は自分が言わせ、電話ごしに聞いた言葉を、分かっていてわざと聞いた。
私は管理人が勝手に家に上がりこみ、私の最後で聞いただろう会話を思い出していた。
「そうか・・・いま、お前の大嫌いな管理人が来てるんだな・・・」
「はい」
「・・・俺に抱かれたいか?」
「はい」
「どうなんだ?」
「・・・抱かれたいです」
「俺のチンポが欲しいか?」
「はい」
「ん?」
「欲しいです」
「ちゃんと言え」
「チンポ・・・チンポ欲しいです」
「抱かれたいか?」
「・・・抱かれたいです」
「チンポ欲しくてマンコが濡れてる・・・そうだな?」
「はい、濡れてます・・・チンポ欲しいです」
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