『下着を着けてはいけない』
それは彼が私に課したルールだった。
私はそれによって導かれ発生ふるだろうリスクについて説明したが、彼の「お前は家にいても俺の女だ」とゆう一言に何も言えなくなり従った。
そして数週間もしないうちに予想通り、予想以上の問題を抱えるようきなる。
その問題の一つがマンションの管理人の存在だった。
毎週の火曜と木曜にインターフォンを鳴らし回覧板を届けてくる。
それまではほとんどポストへの投函だったのに、私が玄関の扉を開けるまで執拗に粘るのだ。
「ダメよ・・・あの男、絶対に気づいてる・・・ね、ダメ・・・怖いの・・・」
そう言うと、彼はベッドに横たわったまま足の間で奉仕する私の頭を掴んだ。
射精したばかりのチンポで私の口の中にゆったりとしたピストンを始める。
「そうだ・・・次はあのキャミソールで迎えてやれ・・・
インナーを切り取った、乳首までハッキリと透けてるアレだ・・・
スカートは短めがいいな・・・今のそれなんて良いんじゃないか?
ストッキングなんて着けるなよ?・・・せっかく下着禁止なんだからな・・・」
そう言いながら、私の口に向かって腰を振りながら楽しそうに笑った。
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