その日、彼は3回の射精をした。
もちろん私がイッた数は数え切れない。
そのうちの1回は彼の希望により私の顔に放たれた。
彼が満足するまで咥え、下半身の全てを徹底的に舐めてから彼は私を跪かせた。
そして私に見せつけるように扱いたのだ。
私に向けられたまま上下に揺れるチンポの先からはガマン汁が溢れ、私の唾液と混ざり合いクチュクチュといやらしい音がしていた。
私は口を開いて舌を伸ばし、その先を舐めながら彼の望む言葉を繰り返した。
欲しい、飲みたい、出して、、、
もう旦那とはしない、私は貴方の女、、、
抱いて、どこでもいい、次は電車でも、、、
何でもする、中に出して、私に飲ませて、、、
彼の手の動きが激しくなるにつれ、私の言葉は下品になっていった。
そしてその瞬間が訪れる。
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