人妻熟女 官能小説

彼は　すっかり柔らかくなってから引き抜きました。
仰向けに転がり荒い息をしながら私の頭を撫でます。
私はその手に導かれ彼の股間に向かいました。

嫌かと聞かれて首を振り、そのまま彼を舐めました。
根元にこびりつく白く泡だった液体を舌先でこそいでいきます。
ピクッと反応してくれるのが嬉しくて、その全てをベロベロと舐めました。

クチュッ・・・クチュ、クチュッ・・・クチュッ・・・

彼は、これからも旦那のは舐めないで欲しいと言いました。
私は、もう旦那には触れさせもしないと答えました。
彼はもう俺だけだと言い、私はもう貴方だけだと言いました。

彼は自分の全てを舐めさせようと右足を上げました。
私は彼の全てが舐めたくて両手で尻肉を開き舌を伸ばしました。
彼は私の頭を掴んで引き寄せ、私はその穴に固く尖らせた舌を押し付けていきました。

クチュッ・・・チュッ、グジュッ・・・クチュッ・・・グジュッ・・・



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