「イクッ!・・・アァ、ダメッ、アッイクッ・・・イクゥゥッ!!」
「そうか、ここか・・・ここが感じるのか・・・ほら、ここ・・・奥の上側・・・それにココも・・・」
「あぁ!アァァァアァッ!!イクゥゥッ!!」
彼は徹底的に私を責めました。
ピストンの角度や強さを変え、時には腰をグラインドさせて膣の前後左右を責めていきます。
右から左に向けて斜めに腰を突き出していたかと思えば突然に上から下に突き下ろし、次の瞬間には膣の上側をカリで掻き毟り、、、
荒々しく激しいピストンを続けたかと思えば次の瞬間には弱めてみたり、時には腰を突き出し私に密着したまま円を描いてみたり、、、
そんな卑猥なピストンを、正常位でもバックでも、座位でも騎乗位でも繰り返していくのです。
「ここか、ここも感じるんだな」
「アァッ!ダメ・・・ダメ、そこ・・・アァッイクッ!!」
「まったく淫乱なマンコだ・・・どこを責めても感じるんだな・・・ほらここ・・・ここもだろう?」
「アァイクッ!!あ、そこ・・・そこも・・・アァッイクゥゥッ!!
彼は私に、自分が女である事を徹底的に教え込んでいきました。
そして同時にいかに淫乱なメスであるかも。
私はただ快楽に狂っていました。
彼の射精を心から望むほどには完全に屈服し、従順になっていたのです。
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