ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、、、
肉棒の先が子宮に与える衝撃に全身が揺れ、痛みと同時に与えられる快楽に悶えていました。
旦那にさえ触れられなかったその場所は処女喪失の時と同じように痛み、けれど意識が飛びそうになるほどの快楽を脳に伝えていきます。
グチュッ、グジュッ、グジュッ、グジュッ、グチュッ、、、
膣の軟膜は太い肉棒に限界まで押し広げられていました。
そして彼が腰を動かすたび奥が・・・子宮が叩かれ内臓の中に押し込まれる。
「アッ、アァッ、アガッ!!アァッ!!アッ、アガッ、アッ、アァッ!!」
彼の両手が私を抱きしめ2人の体が密着すると、さらに精密に彼のピストンが伝わってきました。
太くて長い肉棒の動きが、限界まで押し広げられた膣の粘膜の全てに伝わってくる。
激しいピストンのたびに凶暴なカリが粘膜の内側を掻くのも、肉棒の周囲に這い回る血管の凹凸が粘膜を撫でるのも分かる気分でした。
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