限界まで口を開いてようやく受け入れました。
口の中に経験した事のない味が広がります。
とても苦くて、けれどいやらしい気分になりました。
だから口の中でペロペロと舐めとりながら自分から頭を動かしました。
その時のことは何度も彼から揶揄われました。
とても初体験には見えなかったと。
淫乱なスキモノにしか見えなかったと。
彼は私の頭の動きを邪魔しないように気をつけながら大きな手で胸を揉んでいました。
たまに乳首を摘んでコリコリとこねます。
そうしていると、電車はすぐに目的の駅に到着しました。
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