～熟年編～
私のお気に入りの３Pは、単独さんが正常位で挿入している美智子の右側（単独さんからすれば左側）に私が体を横たえ、美智子痴態をじっくり観察することです。
天井から見れば、美智子の顔の上に単独さんの後頭部があり、その直ぐ左に私の左側頭部があるような位置関係です。
単独さんのゆっくりとしたピストン。
私は床オナニーのような格好です。
（ロック）「美智子今、誰に何されているんだ」
（美智子） 「わかんないっ。。」
（ロック）「セックスされているんでしょ！ 自分の言葉で言ってみなよ！」
（美智子） 「セックスされていますぅ。。。」
（ロック）「誰にされているの?」
（美智子） 「あ～、わかんない。。。」
（ロック）「ちゃんといわないとだめだよ！」
（美智子） 「お・と・こ」
（ロック）「男だけじゃわからないよ。名前を言わないとね」
（美智子） 「〇〇さんに抱かれています。。。」
こんな感じで、言葉攻めをしていきます。単独さんも随時、良い言葉を入れてくれます。
単独さんが思いっきりキスした唇を引き寄せ、続いて私がディープキスをします。Wフェラも気持ちいいですが、Wディープキスもいいですよ。
単独さんのペニスは挿入したままです。
単独さんに正常位を続けてもらいながら、私なりに楽しみます。
美智子の右手を誘導して私のペニスをしごかせたり、二人がつながっている股間を、お尻の方向から挿入部分をまじかで見たりします。
若い人の勢いに任せたセックスは、ペタペタペタとビンタのような音がしますが、大人のセックスは男のペニスと女の粘膜が湿って出る「ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ」という音がします。自分の女房のアソコと他人棒の交接する音は寝取られマニアにとって最高の響です。
ゴムなし生挿入が良い理由はここにあります。
また別の日は、ホテルに入り、お風呂の準備が出来たらプレイ開始です。
単独さんが「美智子！風呂入るぞ！直ぐこい！」と命令口調です。
単独さんは全裸になって、お風呂に向かいます。美智子がもたもたしていると「早くこいって言っているだろう。もたもたするるな！」
「はい！。。。すぐ行きます。。。なんか恥ずかしい」
全裸になり、前をバスタオルで隠しながらお風呂のドアを開けると
「タオルなんかで隠すな。どかせ！」と怒鳴られます。
単独さんの体を洗うように命じられます。単独さんの背中に自分の胸を直接つけて上下に体を動かして洗います。乳首が単独さんの背中に当たります。ボディーソープを泡立て体を密着させ、単独さんは美智子の手を自分の股間に誘導します。両手でペニスをしごくようにして洗います。単独さんも勃起してきます。
くるりと体を反転させ対面します。単独さんは椅子に座り、美智子はマットに膝をついた状態です。
単独さんの胸と美智子の胸が接触させながら、美智子の耳元で「今日はどうして欲しいんだよ？」「エロい体だな」など言葉責めしていきます。単独さんの手が美智子の背中から臀部そして肛門へと伸びていきます。肛門周辺に泡をつけてよく洗います。対面のまま、臀部から陰部へ泡だてた手が伸び、さらに前方の陰毛で泡が立っていきます。後ろから器用に伸びた手で性器への愛撫を続けます。
「お前エロい体してるな！」
「今日はたっぷり遊ばせてもらうわ！」と言葉を投げかけます。
美智子も言葉と手で性器を責められ、シャワーと湿気で体が温まり少しずつ感じてきます。
「ハッ、ハッ、恥ずかしい。。ハッ、ハッ。。」
唇と唇が深く接触します。
単独さんの舌が美智子の口の中をかき回します。
唇が離れた瞬間
「はぁ～ふぅ」美智子のため息のような呼吸音が聞こえます。
泡とお互いの体温を感じながらしばらく続けています。
単独さんが突然「なか洗ってやるよ」
美智子「？・・・」
「手をついてケツ出せ！！」
泡のまま、美智子はバスタブに手をついてお尻を単独さんに向けます。
単独さんは泡のついたままのペニスで挿入します。
なかを洗うとはペニスで膣の奥まで洗うことです。単独さんのペニスが水筒洗いブラシの役目をします。
お風呂の中がくちゃくちゃと接触音がします。
ペシッ。ペシッ。
単独さんが美智子のお尻にビンタします。
「こんなこと旦那でもしてくれないだろう」
「どんな感じだ！」
美智子「あ～あ～。いい～。」
差深部までペニスを挿入して、さらに骨盤を両手でつかみグイっと美智子が持ち上がるほど強く押しこみます。
バスタブに手をついたまま、ボディーソープ付きペニスを挿入され、中を洗われた美智子ですが、いったんペニスを抜かれ、単独さんによって体についた泡を流されます。
バスタブとほぼ同じ高さである出窓を指さし、「そこに座れ」単独さんに命じられます。
単独さんは、お尻がひんやりしないように出窓をシャワーで温めます。
この辺の気の使い方が、単独さんは求められます。座ったとたん「冷たい！！」となったら、せっかくのプレイが現実に戻され、つまらないものになるからです。
責めるほうも、責められるほうも心の芯がエロモードになっていないとただのレイプかイタズラになってしまからです。
座らされた美智子は、出窓に足を乗せたM字開脚の姿勢をとらされます。恥ずかしさからもじもじ動くと単独さんから「動くな！」と言われます。
陰毛をスポンジ代わりにして、ボディーソープに泡を立てます。そして、ラブホ備え付けのT字剃刀で陰毛を剃られます。途中で何度かシャワーにより剃った陰毛を洗い流します。陰唇をひっぱり上げて隠れた部分まで剃っていきます。肛門付近に生えている薄毛も全て剃ります。
理容師のシェービングの要領で、左手で陰部全体をなで、毛の生えている方向を確認します。この状態で、もはやパイパンなのですが、さらに逆剃りを行います。剃った後のざらざらがなくなり、まるで子どものようにつるつるになるのです。
つるつるになった陰部を単独さんはしみじみと眺め、陰唇、クリトリス、膣内、肛門そして全体的に「ジュルジュルジュル～」とわざと音を出してなめ上げます。
剃毛が終わり、さんざんなめられた後、再びバスタブに手をついてお尻をグイと持ち上げた格好をとらされます。
美智子がお尻を突き出し、単独さんがしゃがみ込んでお尻を覗き込むような格好です。
単独さんが撫でまわした後、お尻のほっぺを広げます。肛門が丸見えになります。
肛門を舌で刺激しながら、
（単独さん）「ここはなんだ？言ってみろ！」
（美智子）「お尻です」
（単独さん）「違うだろ！」
（美智子）「お尻の穴です」
（単独さん）「いつも教えてるように言え！」
（美智子）「ケツの穴です」
（単独さん）「そうだ！いつも教えてる通りに言えよ！」
「何から何が出るんだ。ちゃんと言え！」
（美智子）「・・・ケツの穴から糞がでます。。。」
（単独さん）「・・・フッ。。ケツの穴から糞か。。。」
単独さんの調教によって、「ケツの穴から糞が出ます」と言わされるようになりました。
3Pの時などもう一人の単独さんが美智子の前方でその様子を見ています。一人の単独さんが美智子のお尻をなめ、もう一人の単独さんの目を見つめながら言わされたりしています。
言葉責めが終わると、美智子と単独さんはお風呂につかります。プレイモードからいったん正気に戻り、多少の世間話をします。お湯につかりすぎるとのぼせるので、単独さんが「先にでているよ」と普通に言います。
単独さんが、ベットでこれからの責め方をイメージしながら自分のペニスをしごき待っているところへ、美智子がバスローブのままベットに入ります。
単独さんによってバスローブを脱がされ、全裸になります。もちろん単独さんも全裸です。
単独さんが大の字になって、ベットに仰向けになると美智子のフェラが始まります。
「気持ちいい」
美智子は何も言わずおしゃぶりを続けます。竿の裏側、袋までなめます。
単独さんが少し腰を上げると、股間に深く顔を入れアナルなめもします。
単独さんに「パイ頼むよ」と言われ、単独さんの乳首をなめます。単独さんは乳首をなめられるのも大好きなのです。
乳首舐めをされながら、美智子の体を触り様子を見ます。大体準備が整っているようだと判断したら、正常位で挿入です。
『～～美智子を初めて抱くときは正常位をおススメしています。初めての男性に正常位で挿入されると恥ずかしさからか、頭を左右に振ってイヤイヤします。頭を押さえつけるようにピストンを続けると、体をよじって嫌がります。
「恥ずかしいです」
「無理です。無理！無理！」
「いやだあ～！！」
等と言い出しますが、構わず続けてくださいと伝えておきます。
5分もすると
「優しくしてくださいね」
なんて言い出します。あとは、もうメスとオスになるだけです。～～』
顔をジッと見つめられると恥ずかしがるため、顔にタオルを乗せます。
時々タオルをどかすと、一瞬ですが本気で感じている美智子の顔が見られます。
すぐ「イヤ～、ダメ～」と言って、自分で顔にタオルを戻します。
思いっきり感じている自分の顔を見られたくないのでしょう。
しばらくして単独さんがSモードで「バック！！」と言います。
ペニスをヌルっと抜いた後、美智子が恥ずかしそうに四つん這いになります。
「それじゃ入いらねえよ」「もっと、背中をそらしてケツ突き出せ！」
と命じられます。
「いつも教えているヤラレのポーズをしろよ！」
男にやられる時の状態を再現すること。
バックでやられている時や正常位でやられている時の角度と体制をとらせることを「ヤラレのポーズ」と単独さんは呼んでいます
乳首舐めをさせながら、「下半身はヤラレのポーズしいてろ」と言われることもあります。
男の乳首をなめながら、男に挿入されている下半身の状態を作り出すのです。
お尻を突き出し、バックから責められている格好です。割と恥ずかしいプレイです。
続いて言葉責めに入ります。
松葉崩しの体位で単独さんはわざと大きく下半身を動かしながら、
「旦那としたのはいつだ」
「俺以外に何人の男に貸出されてんだ」等々、現状のエロ状況を聞き出しこともあれば、「お口は浮気でいない」と思っていたころのことを聞き出したりして羞恥心を煽ります。
最後は正常位に戻り、
(単独）「美智子（呼び捨て）、人妻のくせにこんなことしてていのかよ」
(美智子）・・・・無言で頭を左右に振ります。
(単独）「旦那に悪いと思っているなら、旦那に謝れ！」
(美智子）「ごめんなさい。。。」
(単独）「名前をいって謝れ！」
(美智子）「ロックさんごめんなさい」
(単独）「フルネームで謝れ！！」
(美智子）「〇〇〇〇さんごめんなさい」
(単独）「やめるか」
(美智子）「・・イヤ」
(単独）「じゃあ、旦那に悪いからゴムつけるわ」
(美智子）「・・イヤ」
(単独）「じゃあ、せめて外に出すわ」
(美智子）「・・イヤ」
(単独）「人妻に中だししちゃ悪いよ。フッ(笑）」
最後の高速ピストン、ガン突きです。
(単独）「ハｱ・・ハｱ・・ッ。。どこに！どこに！出すの！！」
パンパンパンパン・・・・
(美智子）「な・中でお願いします～」
単独さんはパイプカットをしている上に、身元もはっきりしているので全セックス全中だしでです。
単独さんの話では、他の人妻も病気の心配がないのが分かると人妻のほうから中だしを頼まれることが多いそうです。
『実話・ハプニングバー」
某地方都市にあったハプニングバーによく通っていました。今は閉店してしまいましたが、30代～50代のカップル中心の落ち着いた感じの清潔感のあるお店で、マスターも人当たりの良い親切な人でした。
相互鑑賞からスワッピングと自分達の志向に合わせてプレイのできるお店でしたが、閉店してしまい非常に残念です。店内に入ると直ぐにシャワーを浴びバスローブに着替えます。
初日に美智子のことを気にかけてくれる常連さんがいました。熊みたいな50代半ばのおじさんでした。
やたらと親切で洗面所の使い方まで美智子に説明していました。説明するときは美智子の背後にまわって、おっさんのチンコが美智子の臀部にかすかに触れるくらいの距離感でした。
そのあと、うす暗い10畳位のプレイルームで雑談をしていましたが、私が少し席を外して戻って見るとおっさんと美智子がプレイを始めていました。
美智子の好みではないとわかっていましたが、断り切れなかったようで、なんと抱かれてしまいました。
変態な私は、ゴム付ではありますが、美智子の大事な部分で熊みたいなおっさんが射精したことに少し興奮しました。
後でその状況を聞いてみると
「だってしょうがないじゃない～」
とイヤだけど常連さんに頼まれたから仕方なくやらせてあげた、という天然ぶりを発揮しました。
当初はカップル及び単独の女性のみ入店できる日を利用して楽しんでいましたが、単独男性の中にこの女を入れれば、みんなが喜ぶとマスターが考えたようで「単独さんの集まる日にぜひ来てください」と誘われました。
単独男性が10名～15名いる中に女性が3～5名程度です。当然何が起こるか想像ができます。
プレイルームで美智子と私がセックスしていると単独さんが集まってきます。私と正常でつながりらいながら、わざと結合部を丸見えにしたり、バックで責めながら、美智子を羽交い絞めにして、おっぱいを触らせたりしていました。
タイミングと相性が合えば、私の監視付きで単独男性にやらせたりしていました。
そんなことをしている内についにあの日・・・・一晩で6人の男に抱かれる最高の日がやってきたのです。
なぜ、私が寝取られマニアになったかは時間がるある時まとめたいと思います。
美智子は何も考えずにただ男に抱かれる人ではありません。頼まれればフェラをするような呑気な面もありますが、本姓はMです。ドMです。
主たる男（必ずしも夫・彼氏ではない）の命によって男に抱かれるというシチュエーションに興奮するのです。
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