すいませんスマホの調子が悪いみたいです、上のつづきです。
玲奈を攻め始める。
「アッ、アッ、すごい、いい、、、、ああ、初音ちゃん、サトル君には絶対、内緒だよ、、アッ、、見てるだけだから、アッ、アッ、安心して、、あーん、もうダメ!初音ちゃん、わたしのイクところ、見て!」
確かに玲奈は自分の容姿に自信をもっている。その美貌と曲線にとんだ素晴らしい体をしている。
だが、今のカイトを駆り立てているのは、玲奈ではなく、先ほどの初音の乳房の感触だった。
「アッ、すごい、硬い!アッ、アッ、アッ、ふとい、いつもよりすごく太いの!」
カイトはストレート、変化球、チェンジアップを織り交ぜ、玲奈を攻め続ける。
だが、その視線は初音に注がれていた。
玲奈に気づかれないように、初音の顔と胸を時折盗み見る。
初音もそれに気づき、恥ずかしげに見つめ返す。
カイトはまるで初音と交わっているような気持ちで、玲奈に下半身を打ち込み続けた。
つづく
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