ああ、初音さんは本当に優しい女性なんだ。俺はやっぱり初音さんが好きだ。
怒りの炎が収まる。
けれども、嫉妬の炎は収まらない。
初音はだれにも渡さない。
りくはゆっくりと初音の中に入っていった。
「ああ、りく、そうよ、そのまま入って来てぇ、、、」
「初音さんの中、すごく、あったかい、、、」
「りくのすごく硬いよ、素敵よ、初めてをわたしにちょうだい、ああ、りく、奥まで来てぇ、、、」
「初音さん、すごく気持ちいいよ、、、ううっ、チ○ポが溶ける、、、」
「りくは我慢しなくていいからね、いつでもいいの、、、気持ち良くなったらいつ出してもいいの、、、」
「ああ、初音さん、好きです!」
りくは動き始めた。
ああ、わたし、男の子とセックスしている!
ああ、興奮する!
「ああ、りく、わたしも好き!ずっとりくの童貞が欲しかった!誰にも取られたくなかったの!」
りくはわざと単調に、そしてがむしゃらにつきまくる。
「アッ、アッ、アッ、すごいよ、りく、ああ、りく、中に出していいからね、いっぱい出していいからね!」
りくは必死に耐える演技をしていたが、余裕はたっぷりある。
初音を絶対にいかせる。だが、経験があることがバレてはならない。
テクを使うわけにはいかない。
しかし、りくには自信があった。
初音をイカせて、思い切り中に出してやる。
りくは若者の体力で初音をつきまくった。
「あ、あ、あ、どうして?りく、りく、すごいよ、あ、あ、りく、かわいいのに、すごい!りく好きー」
初音はより強くりくにしがみつき、りくの頭をかき抱く。
「りくの大きい!○校生なのに、すごい、ああ、渡したくない、誰にも、渡したくない!」
思わず本音がもれてしまう。
「初音、俺も、初音を誰にも渡したくない!
俺のものにしたい!」
「いいよ、りくのものになる!ああ、ダメ、イキそう!りく初めてなのに、イカされちゃう、初めてのりくにイカされるう!」
初音は予想外の予感に体を震わせる。
「りく、りくも来て、ああ、りく好き!お願い、いっぱい出して!りくの初めてを全部中にちょうだい!」
りくは初音の言葉で、一気に余裕がなくなった。
「初音、ダメだ、もうイキそう、、」
「いいよ!来てぇ、りく、わたしもイク!ああ、イクゥ!」
「初音、出る、全部出すぞ!」
りくはチ○ポをビクンビクンさせながら射精した。
「ああ、りくのチ○ポ中で跳ねてる。りくのすごい!りくの精子いっぱい出てる。ああ、うれしい、、、りく好き!」
初音の胸はりくへの愛おしさでいっぱいになっていた。
つづく
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