初音はブラとショーツを脱ぎ捨て、全裸の姿をりくに存分に見せつけた。
自慢の乳房をりくの目の前さらし、息を呑むりくを挑発する。
たっぷりと触らせた後、初音はガマンが出来なくなり、りくを押し倒す。
若い少年の体に唇と舌を這わせた。
りくの全身に、まるで飢えた中年女のようなねっとりとした愛撫を加える。
りくは体を震わせ、うめき声をあげ続けている。
初音はかわいいと思いながら、若い肌の感触を存分に楽しむ。
自分が純真無垢な少年を犯しているような気持ちになり、たまらないほど発情してしまう。
ああ、わたしはすごくスケベな女。
りくに全部教えてあげる。女のイヤらしさも全部。
初音の唇が遂にりくのチ○ポにたどり着く。
ゆっくりと指をまわし、先っぽに口づけをする。
チュッ、チュッ、
「うっ、うっ、初音さん、すごい、、」
「ああ、りくのチ○ポも素敵よ、ああ、こんなに大きいなんて、ああ、嬉しい、、、」
初音は最初の目的を忘れたかのように、女のサガをさらけ出し始めていた。
りくのチ○ポに、度重なる浮気情事で身につけた、ねっとりとした舌使いで刺激を与え続ける。
りくはうめき声をあげながら、違和感を感じていた。
こんなに初音がイヤらしい愛撫をしてくるなんて想像もしなかった。
りくが本当に童貞だったら、とうに果てているはずだ。
まるで、今までりくが相手にしてきた、中年女性のような、ネチっこい愛撫、男のツボを心得たテクニック、りくが想像していた初音とはかけ離れている。
りくは確信した。初音は浮気をしている。
りくは興奮した。この清楚な新妻の初音が、
俺がずっと憧れていた、優しい初音が、夫以外の男達とのセックスをたっぷりと楽しんでいるなんて!
りくは自分のことを棚に上げ、嫉妬に震えた。
初音は俺のものだ、誰にも渡さない!
初音への怒りも湧き上がる。
りくは初音を押し倒した。
初音は一瞬、驚いた顔をしたが、すぐに優しい表情を浮かべて言った。
「ごめんね、りく、ガマン出来ないよね?いいよ、りく、来て、わたしも欲しい、、、」
二人は正常位で重なりあった。
りくは初音にあてがう。
「りく、わかる?つけなくていいからね。わたしもりくの初めてを直に感じたいの。ああ、りくのこと好きよ、りく、来てぇ」
つづく
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