初音は食い入るように見つめるりくの前で、ゆっくりと服を脱ぎ、下着姿になるとベッドに横になった。
「ああ、りくも脱いで、、、」
りくが裸になるのを見つめる。
うっすらと筋肉がついた、華奢なまさに少年の体に興奮する。
りくは躊躇なく下も裸になる。
はじけるようにりくのペニスが姿を現した。えっ、すごい!想像していたものと全然違う!
それはカリ首を剥き出しにして、ヘソにつかんばかり反り返り、胴体をビクビクと震わせていた。
今の男の子って、こんなに立派なの?
もう大人見たい、、、ううん、大人以上、、、
りくの可愛い顔に似合わないデカいチンポに、これならひょっとして、わたしもイクことができるかも、予想外の期待に貪欲な女の欲望が顔を覗かせる。
「ああ、りく、見せて、、りくのオナニー、見せて、、、」
りくはゆっくりとしごき始める。
ああ、先っぽがピンク色なのね、、、すごくきれい、、、、ああ、これが童貞のチ○ポなんだわ、、、
「見ていいのよ、、いっぱい見て、、触ってもいいの、、、ああ、りく、わたしでオナニーして!」
りくは血走った目をして、初音を見つめ、しごきながら初音のブラの上から乳房をまさぐる。
ああ、感じる、本当に夜這いされてる見たい。
ああ、本当に夜這いされたい。知らない男に夜這いされたい。ああ、淫らになっちゃう、、、
りくは夜這いのつもりで、無言でつづける。
ああ、りくのオナニーすごい!あんなに擦って、痛くないの?でも大きいわ、それに石みたいに硬そう。
ああ、先っぽも立派だわ、お汁もすごくでてる。
ああ、舐めたい、舐めてあげたい、、思わず声が出る。
「ああ、りく、後でしてあげる、いっぱいしてあげる!」
「ああ、初音さん、、初音さん、、俺、俺、もう、、、」
りくは乳房を強く揉みながら、激しくしごきあげた。あまりの激しさに先っぽから先汁が飛び散る。
「りく、いいのよ、だしていいの、、、ああ、りく、来て、りく来て、いっぱいじゃなきゃイヤよ、わたしにいっぱいかけて!」
「初音さん、出る!ううっ!出る!」
りくの精液が叩きつけるように発射された。大量の精液が初音の体中に飛び散る。
射精は何度も繰り返し、初音を驚かせる。
「熱い!りくのザーメン、すごく熱い!ああ、こんなにいっぱい、、、ああ、りくってすごい!」
初音は体を震わせていた。
つづく
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