りくはうぶな男の子を演じながら、初音の豊かな胸に顔をうずめ、その感触を楽しんでいた。
「ああ、りく、、触っていいのよ、、、」
りくは初音の胸に頬ずりしながら、もうかた方の乳房をおそるおそるまさぐった。
「アッ、、、」
「初音さん、、、すごい、、、すごく大きい、、、」
りくは乳房の量感を確かめるように、胸をこねまわす。
「アッ、アッ、、、ああ、りく、女の人の胸に触るの初めて?」
「うん、、、ああ、初音さんの胸、すごく柔らかい、、、ずっと前から、初音さんの胸、触りたかった、、、」
初音は思わず、りくの頭を抱き寄せた。
「ああ、りく、、、りくはこんなにかわいい顔してるのに、エッチな男の子だったんだ?」
りくは更に乳房を揉み続ける。
「ごめんなさい、だって、、初音さん、すごくきれいだから、俺、変な気持ちになっちゃって、、、」
初音はりくの耳元で囁くように言った。
「りくは、わたしでオナニーしてたの?」
「うん、してた、、、いっぱいしてた、、、ごめんなさい、、、」
「ううん、いいの、、、ああ、わたし、、、りくがわたしでオナニーしてるの見たい、、、」
「、、、いいよ、、恥ずかしいけど、、、初音さんだったら、、、、」
りくはこれも経験があった。
礼子をはじめ、特に人妻たちは美少年のりくのオナニーを見たがった。
りくの顔に似合わない大きな逸物をしごいてオナニーしているのを見て、発情し、自らに指を使い、りくの射精を顔や体に喜んで受けとめながら絶頂した。
りくも、それからオナニーを見られることに興奮を覚えるようになっていった。
「ああ、りく、もうガマンできない、来て、、、」
発情した表情を浮かべた初音はりくの手を取り寝室へと向かった。
つづく
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