愛人と話しながら、他の男とセックスする。
わたし興奮してる。わたしそんなにエッチな女になっちゃったの?
張り裂けそうな高鳴りを感じながら、電話をつないだ。
「、、ど、どうしたの?」
ああ、ドキドキし過ぎて変になりそう。
「、、、、、、」
「ううん、シャワーしてた、、、」
「、、、、、、」
「わたしも、、、そうだよ、、」
「、、、、」
課長がいきなり乳房への愛撫を始めた。
「アッ、、、そう、うん、、、ン、、、ン、、うん、、、」
課長が乳首を舐め始め、あそこに指を向ける。
「アッ、アッ、、、何でもないよ、、、、ン、、、、ダメ、、、ン、、な、何でもない、、、」
課長がクリを刺激してくる。
「ヒッ、、、一人だよ、、、誰も、ン、、いないよ、、アッ、、、」
彼の言葉がだんだん聞き取れなくなる。頭の中も回らなくなってきている。
「アッ、、、い、、、ン、ン、、、ヒッ、、」
「、、、、、、」
「、、うん、そう、自分で、、してる、、の、ああ、恥ずかしい、、、、いいよ、、一緒に、しよう、、、あ、、、」
課長はニヤニヤしながら体を移動し、初音の股間に顔をうずめる。
「ああ、いい!すごくいいの、、、ああ、いっぱい舐めてー!」
課長はねっとりと舐めまわした。
「ああ、それいい、舌がいい、、、アッ、アッ、、、もっとしてー」
「、、、、、、」
「い、いないよ、、、、誰もいないよ、、、ン、ン、
、、、あーん、、、」
そのとき、課長が口にした。
「初音のオ○ンコ、すごくうめえぞ!」
「、、、、、、」
「違う、、テ、テレビの声だよ、、、ああ、違うの、、、アッ、アッ、、、」
大量に膣から蜜が溢れれた。課長がクリを攻めてくる。
「ああ、それダメ、、ン、ン、、、アッ、すごい、それダメー、、、、」
「、、、、、、」
「ほ、本当に?」
「、、、、、、」
「ああ、、本当に、アッ、、嫌いに、、ならない?」
「、、、、、、」
「アッ、アッ、今ね、、舐められてるの、、ああ、いっぱい舐められてる、あーん、、」
「、、、、、」
「入れたら、イッチャウよ、、、ウッ、、、そうだよ、いっぱいイカされちゃったよ、、、」
「、、、、、」
「うん、、わかった、、、ああ、約束だよ、、、」
初音は電話をつないだまま、枕元に置いた。
「ああ、課長、入れて!」
課長はさっきより、さらに反り返ったチ○ポを見せつける。
「ああ、課長の本当にすごい!」
「生で入れるぞ。」
「いいよ、生で来て、ああ、課長来て!」
スマホから男の声がする。何かを叫んでいる。
課長はそれを無視して、初音の濡れ濡れのオ○ンコを一気に貫く。
「ああ、太い!すごく硬い!」
「初音のマ○コすごくいいぞ。生だとやっぱり違うな。」
「全然違う、カリがすごく当たる。さっきより大きい、課長来てー、いっぱいしてー」
生の感触を楽しむように課長は出し入れしていた。
浅く深く、早く遅く、強く弱く、初音の生膣をたっぷりと楽しむ。
初音も自ら上に乗り、自慢の乳房を揺らし見せつけ、生すごい、生好きと叫びながら腰を振りまくる。
初音は更にバックからも求めてきた。
課長に後ろから貫かれると、そのチ○ポを淫らに誉めたたえ、自らも腰を振る。
「俺のチ○ポは、奴のよりデカいか?」
「大きい!ああ、彼より太いの、、」
「俺の生チ○ポ好きか?」
「好き、課長のデカくて強い生チ○ポ、
好き、、、」
課長は奥に打ち込み続ける。
「ああ、ひろがる、ひろがっちゃう!課長のすごい!」
「奴のチ○ポと俺のチ○ポ、どっちが好きだ?」
「課長の方が好き、チ○ポは課長の方が好きー」
「フフッ、チ○ポだけじゃないだろう?本当は俺の方が好きナンだろう?」
「ああ、好き、課長のこと好きー!」
そのとき、スマホから男のうめき声がした。カイトは射精していた。
出すぞと叫んで、課長はラストスパートをかけた。
「来て、ああ、すごい!課長、すごい!来てー、いっぱい中に出して!」
課長が膣奥に思い切り叩きつける。ものすごい連打だ。
「思い切り中にぶちまけてやる!」
「ああ、すごい!壊れちゃう、ああ、出して!いっぱいちょうだい!ああ、イク、イグゥ!」
「ウオーッ、出るー」
課長の尻が痙攣する。会心の射精だった。
「ああ、でてる、中にドクドクでてる。すごくいっぱいでてるのわかる。ああ、またイグ!」
初音は意識が飛んでしまっていた。
つづく
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