わたしは何を言っているの?だめ、変な気持ちになったら絶対にだめ。
初音は自分自身に言い聞かせる。
「ずいぶん俺のチ○ポか気に入ったみたいじゃないか?」
「ち、違います。下品なこと言わないで、、」
「俺のチ○ポはデカいか?」
「ああ、イヤ、、」
「旦那よりデカいか?」
初音は黙って頷く。
「浮気相手よりデカいか?」
「ああ、課長の方が大きい、、ああ、課長のいじわる、、」
初音は再び課長のチ○ポに接吻してしまう。
「チュツ、チュツ、ああ、すごい、、、チュツ、ああ、課長、ああ、嫌い、チュツ、、」
「そんなに俺が嫌いか?」
「ああ、チュツ、、チュツ、、嫌い、、チュツ、チュツ、、ああ、課長、、」
「俺とするのがイヤか?」
初音は濡れた瞳で課長を見つめる。
「、、、、イヤじゃないよ、、、、チュツ、、ああ、これほしい、ああ、課長のほしい、、」
課長は素早くゴムを装着した。
つづく
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