初音は心を決めた。
こんな汚らわしい男にもうイカされたくない。
セックスでは絶対にイキたくない。
口でいかせるか、とにかく課長の余裕をなくすことだ、そうすればさっきのようなことは絶対にない。
目をつぶりグロいチ○ポに口づける。
「チュツ、チュツ、チュツ、、、」
ああ、熱い、課長のチ○ポ凄く熱い。
思わず目を開ける。目の前に巨大な逸物が飛び込んで来る。
ああ、凄い、カイトより大きい。
だめ、何を考えてるの、こいつは大嫌いな男なの。
初音は考えを振り払うと行為に集中した。
大きい亀頭の尿道口に舌先を這わせる。
「レロレロ、チュツ、チュツ、レロレロ、チュツ、チュツ、、、」
「ウウッ、初音、それ凄くいいぞ。」
初音は今度はカリ首に口づけして、デカい亀頭に舌を巻きつける。
「初音、凄いぞ、清楚なふりをして、こんなフェラをするなんて、ウッ、スケベな人妻だ。」
「イヤン、、ン、、ン、ン、、、、ン、、ン、、、、ン、チュツ、、」
課長のチ○ポが、さらにギンと硬くなり、太くなる。
「ああ、すごい、ああ、チュツ、チュツ、、、、、ン、ン、ン、、、、レロレロ、チュツ、チュツ、レロレロ、レロレロ、チュツ、ン、、ン、、、、ン、、」
初音は思わず声をあげてしまう。
ああ、だめ、余計なことを言っちゃだめ。
ああ、でも本当にすごい、なにこの血管?根元の方がゴツゴツしてるー。
いきなり乳房に課長の手が伸びる。
ユサユサと揉みしだく。
「ああ、おっぱい感じちゃう!」
また声を出してしまう。
初音は慌てて、今度は玉袋に舌を這わせる。
ああ、こんなことカイトにもしたこと無いのに。
それにしても、こんなところまで、こんなに大きい、、、
「チュツ、チュツ、チュツ、、ン、ン、ン、、レロレロ、チュツ、、レロレロ、、」
玉を唇で咥え、舌先でしゃぶる。
うふっ、なにかこれカワイイ。
初音は夢中になって愛撫する。
「ウウッ、すごいぞ、初音、ウッ、ウッ、、、」
課長のチ○ポが初音の手の中で更に反り返る。鉄のように硬い。
「ああ、すごいよ!課長のすごい!」
初音は思わず叫んでいた。
つづく
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