初音は再びダメとつぶやく。
気づく間もなく、いつの間にか裸にされ、
カイトも下着1枚の状態だ。
引き締まった体に、あそこはまるで突き破らんばかりにつきだしていた。
ああ、もうあんなになってる、、、初音は今から、夫婦のベッドで夫以外の男に抱かれ、夫が与えることができなかった初めての絶頂を夫ではない男に与えられるのだ。
その背徳感に体が熱くなる。
「ああ、すごくキレイだ。」
カイトは初音の乳房を褒め称え、愛撫しながら初音にくちづけした。
すぐに舌が絡み合う。
それにしても素晴らし乳房だった。
こんなに大きいのに左右に流れない、さすがに立っているときほどでは無いが、それでも素晴らしく高さがある。
ピンク色で大きめの乳輪と、これもまた大きめで今は硬くとがった乳首がたまらなくいやらしい。
「ああ、部屋を暗くして、、お願い、、」
初音はたまらず懇願する。
「ダメだよ、、俺、ずっと初音ちゃんの顔と体を見ていたい、、」
「あーん、恥ずかしいよー、、」
そう言いながらも、初音はうれしそうにしがみつく。
カイトは丹念に乳房を愛撫する。
舌と唇、それに指、そして鼻まで使った愛撫だった。
「アッ、アツ、アツ、アツ、、、、アツ、アツ、、、アッ、、、、、アーン、、、」
初音は声を上げ続けていた。体が敏感になっているのがわかる。
カイトはたっぷりと前戯を続けた。
そしてついに、初音の膣に指を向けた。
「すごく濡れてる、、、」
「アーン、イヤー、カイトのせいだよ、すごく気持ちいいの、アン、、」
カイトは体を移動し、初音のオ○ンコをながめた。
「ああ、初音ちゃんのオ○ンコすごくキレイだ。」
「イヤー、恥ずかしい、、、」
「初音ちゃん、いっぱいなめるからね、、、」
「アーン、ダメー、、、」
初音はそう言いながら、恥ずかしそうに股を広げる。カイトにいっぱい舐めて欲しい。
カイトは始めは優しく、次第に強めに攻めていく。
時間をたっぷりとかけてカイトは愛撫した。
初音のオ○ンコからは大量の雌汁が溢れ、滴っていた。
そして、カイトが指で優しくクリを刺激し、舌を膣中に差し込み、もう一方の手で乳房を愛撫しているときだった。
「ああ!これ何?、、ああ、ダメ!アッ、アッ、これダメー!」
初音は体をガクガクとさせ、痙攣した。
無意識のうちにあそこをカイトの顔に押しつける。
カイトは応えるように愛撫を続けた。
「アッ、アッ、アッ、、、、、アーン、これスゴイ、、、」
カイトは体を移動し、息を荒くした初音にくちづけした。
「これ何?わたしどうしたの?」
「イッたんだよ、、」
「やっぱり、ああ、カイト君、わたし、、、」
「俺も嬉しいよ、初音ちゃんの初めての男になれた。」
「ああ、、カイト君、わたしのこと好き?」
「好きだよ。初めて会った時から、、、」
「ああ、わたしも、初めて会った時から、わたしも好き、、」
二人は激しくくちづけをした。
「初音ちゃん、俺、もうガマン出来ない。初音ちゃんが欲しい。」
「わたしも、カイト君が欲しい、、、」
つづく
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