「ああ、カイト、チュッ、今度はうしろからして、、」
えっ、まだするの?もうするの?
初音はびっくりしてしまう。自分達夫婦からは想像も出来ない。
玲奈は絶頂の余韻が残る体を、気だるげに動かし、バックの態勢になった。
「ああ、カイト、はやくぅ、、」
淫らにお尻を振りながら催促するのを見て、初音は玲奈さんってすごくイヤらしいと思ってしまう。
「今、つけるから待ってくれ。」
カイトは枕元にあったスキンを手に取り、初音に向き直ると、堂々と見せつけた。
「す、すごい、、」
初音は思わずつぶやいていた。
夫とは全然違う、一回り、いや、それ以上の大きさだ。
大きな性器がへそを叩くように反り返り,これまた大きく張り出したカリ首を備えた亀頭がまるで獲物を狙うかのように、初音の前で上下に弾んでいる。
ああ、こんなのが入っちゃうの?初音がそう思っているうちに、カイトはスキンを素早く装着すると、玲奈の中へゆっくりと挿入していった。
「ああ、入って来た、、ああ、もっとほしい、ああ、奥まで来て、、」
カイトはこの体位なら玲奈に気づかれる心配が無いと思ったのか、あからさまに初音を見つめながら行為を続けた。
つづく
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