リビングの床に横たわり、足を開いて山崎を見上げた。
山崎はカチャカチャと音をたててベルトを外し、ズボンと下着を一緒に脱ぎ捨てる。
私の足の間に膝をつき、見せつけるようにチンポを扱きはじめた。
グロテスクな赤黒い亀頭がゆっくりと上下に揺れるのを見つめながら、私はさらに大きく足を開いた。
「・・・欲しいか?」
「・・・はい・・・欲しいです」
「どこに欲しい?」
「私のアソコに・・・マンコに欲しいです」
「淫乱マンコにチンポが欲しいのか」
「はい・・・淫乱マンコにチンポください・・・」
単語がだんだんと下品になり、当時のものに近づいていく。
5年間もの間に仕込まれた言葉が蘇ってくる。
欲しい、早く欲しい、、、そう思いながら、私は山崎が好む言葉を選んでいく。
「ください・・・淫乱マンコに山崎さんのチンポください・・・生のまま突っ込んで、溜まった精液を出してください・・・」
「はい、旦那じゃなく山崎さんのチンポ・・・生のまま突っ込んで、一番奥に射精してください・・・」
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