「・・・中に・・・中に欲しいです・・・」
亀頭を口に含んだまま、山崎の目を見つめて言った。
山崎は満足そうにニヤリと笑い、「旦那はいいのか?」と聞いた。
私が無言で頷くと、また満足そうにニヤリと笑う。
ゆっくりと立ち上がる私を見ながら山崎はニヤニヤと笑っていた。
確信して勝ち誇っているのが伝わってくる。
「・・・コンドームは無いぞ」
ここは新婚とは言えないが夫婦が暮らしている家だ。
なのに山崎はコンドームを無いと言った。
つまり、コンドームは無いのだ。
無いのだから使いようがない。
「・・・中に欲しいのか?」
私は山崎の目を見つめたまま頷いた。
山崎は抱かれるために服を脱いでいく私を見ながらネクタイを緩めていく。
「誰のチンポが欲しいんだ?」
「・・・山崎さんの」
「・・・ん?」
「山崎さんの・・・チンポが欲しいです・・・溜まった精液・・・私の中に出してください・・・」
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