山崎はずっと話していた。
私は口の中に懐かしい味を感じ、チンポを咥えたまま離せずに 無言で頷いて会話をした。
「・・・良い顔だ・・・すっかり元に戻ったな・・・ふふ、そうだ、その顔だ・・・そうやって俺を見つめながらチンポを咥えてると、あの頃のままだ・・・」
「それにしても、早かったな・・・こんなに簡単に堕ちるとは・・・やはり、染みついた淫性は治らんな・・・自分でも そう思うだろ?」
「ははははっ、そうか、自分でもそう思うか・・・まぁ、言われてもないのに そんなに丁寧に・・・旦那にもしてやってるのか?」
「してない?一度もか?・・・おいおい、旦那は求めてこないのか?・・・・・ん?求めてくる?・・・そうか、旦那は求めるが、お前が断ってるのか?・・・ははっ、そうか・・・ははははは・・・」
「おいおい、誰がクリトリスを弄れと言った?まったく、3年も経つのにマンコは淫乱なままだな・・・チンポを咥えただけで疼くんだな」
「さあて、俺も久しぶりだからな・・・溜まった精液、どこに欲しい?・・・飲みたいか?1週間は溜めてるからな、喉に粘りつくくらいドロドロだぞ・・・それとも・・・」
全身がビクッとなって固まった。
想像しただけでイきそうになった。
あと少しでもクリトリスを弄ったら、いや頭を動かしただけでもイッてしまいそうだ。
それほど、鮮明に感触を思い出していた。
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