「・・・ん・・・そう・・・もう少ししたら会社・・・んっ・・・出られるのね・・・」
ピストンのスピードを最弱にしたディルドが子宮に触れるたびに言葉に詰まっていた。
唇を噛んで喘ぎ声を噛み殺す顔にチンポを擦り付けながらクリトリスのローターを強めていく。
「・・・ぁ・・・んんっ・・・で、電車・・・ぁ・・・じ、時間・・・大丈夫?・・・そ、そう・・・ん・・・んんっ・・・」
唇に押し付けたチンポを上上下に揺らしてやると話しずらそうにしているが、絶対に顔を背けようとはしない。
むしろ俺の目を見つめてチンポを咥えはじめる。
「あ・・・クチュッ・・・ん・・・ンッ、ングッ・・・だ、大丈夫・・・なんでもないよ・・・ンッ、ングッ・・・クチュッ・・・ンッ・・・」
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