「アァッ!!イクッ、イキますっ!!アァッ・・・アァッ、イクゥゥッアァァアァッ!!」
テーブルに横たわり縛られた絵理香は、絶頂に達しても容赦なくピストンを続けるディルドの快楽に全身を強張らせたまま絶叫した。
目や鼻や口、全ての穴から液体を垂れ流しながら痙攣しているが、まだスイッチを止めてはやらない。
クリトリスや乳首に貼り付けたローターも最強にしたまま次の絶頂が来るまで放置する。
「アッ・・・あ、またっ・・・またイクッ!!アァアァァッ!!」
コレを開始してから3時間・・・絵理香が何回イッたのかは俺にも数えきれない。
ここまで徹底的に責められるのは日々帰宅時間が遅くなっていく吉田のおかげでもある。
そのせいか最近では絵理香本人も、そんな地獄のような責めを待ち望むようになっていた。
「アァッ、イクッ!イクッ、イクッ、イクッ・・・アァァイクゥゥ!!」
※元投稿はこちら >>