「やはり、そうやって椅子に座っている姿は似合わんな・・・」
山崎の声が、私の意識を現実に引き戻した。
私はどんな顔をしてるだろう・・・そう思うほど、山崎は満足そうにニヤニヤと笑っていた。
「そうやって椅子に座っていると、まるで普通の女のようじゃないか・・・俺の前でそれじゃ、居心地が悪いだろう?・・・ここは君の家だ、好きな場所に座りなさい」
そう言って、山崎は視線を床に落とした。
私はゆっくりと立ち上がり、そのまま床に沈んでいく。
「そんな離れてないで、ほら・・・」
山崎は座ったまま足を開いた。
私は床を這い足の間に入る。
「もっと・・・ほら、もっと近くに」
手をつき顔を突き出す。
鼻先を股間の膨らみに近づけるとオスの匂いを感じた。
顔が熱くなるのがわかった。
無意識に鼻を鳴らしてしまう。
そんな私に見せつけるように、太い指がゆっくりとチャックを引き下げ 半分ほど勃起したチンポを引き抜いた。
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