まったく・・・
今日も課長に怒られた・・・
もちろん俺のミスが原因だが、それにしても酷すぎる・・・
午前中に杉本課長に怒られたダメージは退社時間になっても消えなかった。
ヒステリックな声が まだ耳に残っている。
入社3年目の若手を あんな些細なミスであんなにも怒るとは・・・そう思いながら視線を課長のデスクに向けた瞬間、心に悪魔が訪れた。
どうしてそんな事をしたのかは自分でもわからない。
気がつくと俺は杉本課長の椅子に向かってチンポを扱いていた。
驚けばいい・・・情けない悲鳴を上げさせたい・・・どれだけ気が強くてすましていても所詮女だ・・・自分に向けられた悪意に怯え、少しは反省するべきだ・・・
そんな事をグルグルと考えながら無心でチンポを扱き、椅子のマットに射精した。
ドクッ、ドクッ、、、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
黒いメッシュ素材にドロドロとした精液が飛び散っていった。
その光景に興奮したが、すぐに怖くなり逃げ出した。
怖がらせるつもりが自分が恐怖に震え、重たい気分で朝を迎える。
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