それにしても・・・
「なぁ、その服・・・そんなんじゃ、ちょっと覗いただけで見られちゃうんじゃないか?」
足の間で頭を揺る彩子の胸元を見ながら言った。
今日のブラウスは特に胸元が開いている。
営業先で ちょっと資料を差し出すだけで中が見えてしまいそうだ。
「・・・ん・・・クチュ・・・見せてるのよ・・・クチュ・・・今日の営業、こうゆうのが好きな男だったの・・・クチュ・・・」
「見られたのか?」
「クチュ・・・そうね・・・クチュ・・・すごくいやらしい目で覗いてたわ・・・クチュ・・・ね、嫉妬したりする?」
「まぁね・・・・・な、見られただけ・・・だよな?」
「当たり前じゃない・・・クチュ・・・クチュ・・・昼間の私が そんな男に触らせるとでも思う?クチュ・・・」
まぁ昼間の彩子が男に触れさせるとは思えないし、男もこの切れ長の目に睨まれるようなことはしないだろう。
しかし・・・
「じゃぁ、ソイツは悶々としてるだろうな・・・今頃、彩子をオカズに扱いてるかな・・・」
俺は、その男が彩子の大嫌いな下品で不潔なタイプであることを願いながら、わざと彩子をオカズと表現した。
狙い通り、チンポを咥えたままの彩子の口が ゴクリとツバを飲み込む。
「かわいそうに・・・俺みたいに便利なオナホを持ってないだろうから、お前をオカズに自分で扱いてるんだろうな・・・」
「・・・便利な・・・オナホ・・・?」
「そう、従順で使い心地の良いオナホ・・・オナニー用の道具・・・」
「オナニー用の道具・・・従順なオナホ・・・」
「そいつにも使わせてやりたいな・・・どんな顔でお前を見るだろうね・・・」
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