「まだ終わらないの?・・・まったく、すごい仕事量ね・・・・・もしかして山崎部長って、自分の仕事を全部貴方にさせてるんじゃ・・・」
自分がつまらないだけだろうと思いながら、彩子の愚痴を聞き流してデータを入力していく。
もうすぐ夜の9時になりそうだが、確かに彩子の言うとおりの仕事量で作業はまだ終わりそうにない。
「おいおい・・・そんなに激しくしたら すぐに出ちゃうよ」
俺の言葉に彩子がクスッと笑った。
「大丈夫よ・・・もし出ちゃっても、すぐに元気にしてあげる」
そう言ってまたチンポを咥える。
もしも誰かがこのオフィスを覗いても俺が一人だと思うだろう。
彩子は俺のデスクに潜り込んでチンポを舐めている。
ここ数日、夜になると ここが彩子の定位置になっていた。
彩子は日をおうごとに従順に変化している。
まぁその反動か、昼間は今までにもましてキツくサディスティックになっているが・・・夜はこうして何時間も奉仕し、求めれは足の指まで丁寧に舐める。
俺は よくここまで変われるものだと感心しながら、昼と夜のギャップを楽しんでいた。
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