15分後、俺はトイレの個室にいた。
場所は人気のない会議室のフロアを選んだ。
冷たいタイルに卑猥な音が反響しても少しは安心して楽しめるからだ。
グチュッ、グチュッ、ジュボッ、グチュッ、グチュッ、、、
あの後、視線だけで会話した俺達は無言で営業部のオフィスを出た。
エレベーターの扉が閉まるよりも早く抱き寄せ胸を揉みながらキスをした。
彩子さんは俺の舌を まるでチンポのように吸いながら勃起したチンポをズボン越しに扱いてくる。
彩子さんの手を引いて廊下を歩き、トイレに入って個室の扉を閉めた。
ズボンを脱いで洋式の便器に座ると、開いた足の間に彩子さんが跪きチンポを貪った。
「うぅ・・・いい・・・いいぞ、淫乱マンコ・・・」
その単語に、彩子さんの背中がゾクリと反応するのが分かった。
頬が凹むほど吸引を強め、激しく頭を振る。
「さっきまであんなに偉そうだったのに・・・やっぱり俺のチンポが欲しかったんだな・・・お固く真面目なフリをしながら・・・ほんとは腐った精液が欲しかったんだろ・・・だって淫乱マンコだもんな・・・」
「ンッ、ンフッ、ンッ・・・そうよ・・・欲しかったの・・・チンポ・・・貴方の腐った精液欲しかった・・・ンッ、ンフッ、ンフッ・・・」
彩子さんは片膝を立てた下品な姿勢になり自分で股間を弄り始めた。
捲れたスカートからは昨日と同じデザインの紐のような下着が見えている。
「そんなに鼻を鳴らしてチンポを咥えて・・・昨日、あんなにドロドロに汚されたのに・・・俺みたいな男にイキ狂わされて、マンコの中まで汚されたのに・・・どうしようもない淫乱マンコだ」
「ンッ、ンフッ、グチュッ、ンッ、そう、ンフッ、グチュッ、わたし淫乱マンコ、
ンッ、ンフッ、グチュッ、どうしようもない淫乱マンコなの、グチュッ、グチュッ、
だから、ンッ、だからちょうだい、ンフッ、グチュッ、グチュッ、腐った精液飲ませて、
ンッ、顔にかけて、グチュッ、グチュッ、服にも、グチュッ、全部汚して、
腐った精液、マンコの中に吐き捨てて、ンッ、グチュッ、グチュッ、、、」
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