全ての精液を吐き終えチンポが柔らかく萎んだ後も、俺達は抱き合ったまま繋がっていた。
彩子さんは俺を貶し 悪態をつきながら優しく撫で、俺は敬語と侮辱の混じった言葉で彩子さんを罵る。
「出したのね・・・汚い精液・・・貴方みたいな男に抱かれるなんて・・・」
「出したよ・・・腐った精液、彩子さんの中に・・・俺みたいな男にイキまくった気分はどう?」
「凄かった・・・信じられない・・・精液が出てる感触だけでイッちゃうなんて」
「すごい・・・まだヒクヒクと絡みついてくる・・・彩子さんのマンコ、まだ欲しがってる」
彩子さんがクスッと笑った。
「ひどいわ、そんな言い方・・・それじゃ、まるで私のマンコが淫乱みたいじゃない・・・」
「淫乱だ・・・彩子さんのマンコは淫乱・・・」
同じ言葉を返したのは無意識だったが、膣がぎゅっとチンポを締め付けてきた。
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