よほど興奮していたのか、それともそこまで2人の体の相性が良かったのか・・・彩子さんは挿入してから数分で絶頂に達した。
見下していた俺に簡単にいかされた事実は屈辱を呼んだが、その頃の彩子さんはその屈辱にさえ性的な興奮を覚えるようになっていた。
心に湧いた屈辱が大きければ大きいほど強い興奮を呼び、強すぎる興奮は快楽への感度を高め 次の絶頂をすさまじい速さで呼び寄せていく。
そうやって最悪で最狂な負のスパイラルに陥った彩子さんは、俺の10分も保たない 本来なら情けないはずのセックスに地獄を体験していく。
「イクッ!アァッ!・・・またイッちゃうっ!・・・アッ・・・アァァッ!!」
「あぁまたっ!また・・・イクッ・・・あ、また・・・イクッ!アァッイクッ!!」
繰り返すたびにだんだんと激しくなり、だんだんと早くなっていく。
俺は自分の与える快楽にイキ狂う美しい女を見下ろしながら、また精液が込み上げてくるのを感じていた。
「あぁ、また・・・またイクッ・・・イッたのに・・・さっきイッたばかりなのに・・・」
「イケよ・・・ほらイケッ・・・俺のチンポでイケッ・・・ほら・・・」
「イクッ!アァッイクッ!イクゥッ!!」
「いいぞ・・・イケ・・・ほらイケッ!・・・出すぞ・・・今度は中に・・・お前の中に出すからな・・・」
「ダメ!ヤメテ!ダメ!・・・アァッ・・・ダメ、出さないで!アァッイクゥゥッ!!」
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