「こ・・・興奮・・・してるのか・・・」
俺はいつの間にかチンポを扱いていた。
椅子に座ったまま彩子さんを見下ろしながら、射精を終えたばかりのはずの、けれどギンギンに勃起したチンポを扱く。
「俺に・・・俺みたいな男に汚されて興奮してるんだ・・・」
彩子さんは無言で俺を睨む。
けれど指の動きは止まらない。
「そんなに弄って・・・グチャグチャだ・・・そんなに興奮してるんだ・・・」
眉をすぼめた表情から自分自身に怒り、快楽にさえ屈辱を感じているのが伝わってくる。
悔しくて仕方がない・・・なのに疼きが止められない。
俺はゆっくりと立ち上がり、チンポを扱きながら彩子さんの足の間に膝をついた。
「顔も・・・服もドロドロだ・・・俺の腐った精液で全部がドロドロ・・・あとは」
俺はゆっくりと視線を下ろし、クリトリスを弄る指を見た。
「あとは・・・次はここを・・・」
「だめ・・・だめよ・・・」
「ここに腐った精液を出そう・・・中まで、全部汚してやる・・・」
「ダメよ・・・ダメ・・・いや・・・」
「・・・イヤなのか?」
彩子さんは無言で頷いた。
俺を睨む目には涙をためている。
「・・・やめて欲しいか?」
また無言で頷き、その目から涙が溢れる。
「・・・なら・・・イヤなのに・・・やめて欲しいのに・・・どうして自分でマンコを広げてるんだ?」
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