グチュッ、グチュッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、グチュッ、、、
オフィスでは聞くはずのない卑猥な音が響いていた。
長い黒髪が激しく揺れ、太ももの内側を撫でる。
美しい顔は卑猥に歪み、口の周りはツバでドロドロになっている。
「あ・・・課長・・・も、もう・・・」
彩子さんはチンポを扱き、タマを舐めながら俺を見上げた。
そして「出すの?何ヶ月も溜めた腐った精液、私に飲ませるの?いいわ、出して、腐った精液を飲ませて」と言い、またチンポを咥えた。
頬が凹むほど強く吸い付き激しく頭を振る。
グチュッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、グチュッ、ジュボッ、、、
ジュボッ、ジュボッ、グチュッ、ジュボッ、ジュボッ、グチュッ、グチュッ、、、
タマから精液が湧き上がっていくのを感じた。
確かに彩子さんの言う通りかもしれない。
いつもよりドロドロと粘っているように感じる。
俺は黄色く変色した精液を想像した。
そして、それを今からこの美しい女性に飲ませるのだと。
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