「すごい・・・舐めても舐めても溢れてくる・・・それに凄く濃いわ・・・奥さんと してないの?」
彩子さんは見せつけるように尿道口に吸い付き、器用に舌先で皮を剥いていく。
汚い、臭いと言いながら、嬉しそうにチンカスを舐める。
「・・・妻とは・・・その・・・・・ここ数ヶ月ほど・・・」
「ダメじゃない・・・じゃ、自分でしてるの?」
「や、自分では・・・その、家では嫁がいてなかなかできないし・・・」
彩子さんはニヤリと笑い、嬉しそうな顔でチンポを咥えた。
俺は妻にもしてもらったことのない温かい快楽に包まれながら、彩子さんの卑猥な文句を聞いていた。
3ヶ月も溜めた、腐った精液を私に飲ませてるのね・・・
貴方の汚れたチンポを掃除させて・・・
違わないわよ・・・ほら、ここにもカスが・・・ほら・・・
いやらしい味・・・それに汚い・・・
ほらここ、オシッコの味よ・・・ほら・・・
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